あのときの天使は何処へ~その2~
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僕は無事にブラを外す。
とりあえず、胸を揉む、舐める、しゃぶる。
ここで
「下を触ればいいのか」
童貞の僕はとりあえず触ってみる。
「ん??パンツ邪魔だな、脱がせよう」
とりあえず脱がせてみる。初めて女性のあそこを見た瞬間だった。
「クンニしたら気持ちいいんだっけ?」
ペロペロ舐めてみる。なんか感じてたみたいだ。
それからなんと
…
…
4時間キスとおっぱいを舐めてクンニをしてた(笑)
と天使さんが
「ゴム持ってないの?」
「も、も、持ってるよ」
「え、ゴムは持ってるんだ(笑)」
こうしてゴムをつける。
とまたここで
ちんこをどこに入れたらいいのか分からない。。。
「ねえ、どこに入れたらいいの?(笑)」
「え、ここに入れて(笑)」
天使にちんこを握られながらマンコに誘導してもらう。
僕はここで童貞を卒業したのだ。
しかし
イケない。どうする。俺。
絶対朝シコったせいだ。
とりあえず、前戯が長かったおかげか積極的に舐めてもらったり、体位を変えたり
でもイケなかった。
今日はもう遅いしこれぐらいにしとくか。
とりあえず一旦休戦。
朝方にまたキス、手マンをしてフェラをしてもらう。
まだイケない。僕の精子を生産する工程は100工程ぐらいあるのだろうか。
100工程あるなら累加法は使えない。
恥ずかしながらいつもは攻めない子にSになってもらい攻めてもらった。
なんとか見事に精子たちが出荷された。
なんか、あっけなかった。
僕たちはそのあと最寄りでバイバイした。
彼女は最近専門学校を卒業したみたいだ。LINEのアイコンでわかった。
童貞の僕にブラの外し方、挿れかた、いろいろ教えてもらった。
僕はこうして大人の階段を上ったのだ。
僕は中学、高校、大学と女の子と交わらずに生きてきた。アイドルヲタクでずっとアイドルでごまかしてきた。
好きな女の子も当然いた。声をかけるかおろかおどおどしている間に他の男と付き合っていた。それをただ見てるしかなかったのだ。
死ぬほどくやしかった。
でも今はどうだろう。そんな男がセックスを成し遂げたのだ。
ある時その好きだった女の子が公認会計士の勉強をしてると風のうわさを聞いた。
今彼女は大手で働いているようだ。
あの頃の僕とは違う。彼女はどうやら可愛いで社内の中で有名なようだ。
僕は勝負をしかけますよ。彼女を抱いて社内にいる男たちを嫉妬させますよ。
おわり
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