会計を勉強している人の自己紹介
- 1.22年間童貞暗黒時代の巻
- 2.やっとの思いで受けた論文式試験を失敗してどん底の巻
- 3.衝撃的なネットナンパブログとの出会いの巻
- 4.童貞卒業の巻
- 5.公認会計士の勉強をすることをもう一度決断するの巻
- 6.どういう公認会計士になりたいのかの巻
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※すべて実話です。
カルマっていったいどこの誰?
カルマはどこにでもいるような一般男性。
23歳で、今は、8月にある公認会計士の論文式試験を受験する受験生だ。
付け加えると、2か月前に童貞を卒業した公認会計士の受験生だ。
しかもネットナンパで、自分で勉強して童貞を卒業したのだ。
なんで童貞を卒業しようかと思ったって?
それはこれから経緯を書いていく。
1.22年間童貞暗黒時代の巻
僕は中高大と童貞を貫いた。(いや自慢することではないがwwwww)
中高時代は女の子とのしゃべりかたも分からず、女の子とコミュニケーションを全くといっていいほどとったことがなかった。
大学生になり東京の大学に憧れ進学し、サークルに入る。
入ったサークルはテニサー。
もちろんチャラい。
僕はそのサークルに必死のチャラさについていき、ひとりの女の子に好意を寄せる。
LINEで必死に好意を伝えるが振られる。
そのあとはサークルにいることが気まずくなり、1年生の終わりでサークルは辞めた。
毎日やることもなかったので、資格でも取ろうかと思い、公認会計士の勉強を始める。
大学の3年間は公認会計士の勉強づけの毎日。
当然女性とはほとんどしゃべらず、性欲はスマホでAVを見てオナニーで処理する。
勉強が辛かったときは本当にひどかった。
周りの友達は彼女を作り楽しそうにしている毎日。
僕はこのまま好きな人と付き合うこともなく、生きていくのか。
その恐怖にかられていきました。
勉強に身が入らないときも多々あった。
こうして僕は22年間彼女ができなかったのです。
2.やっとの思いで受けた論文式試験を失敗してどん底の巻
僕は大学4年生のときに5回目の公認会計士の短答式試験に合格したので、大学を卒業しても就職はしなかった。無職だ。
たくさんいつも通り勉強しておけば、そのまま論文式試験を合格できると思っていた。
しかし、現実は甘くなかった。論文式試験に落ちたのだ。僕の大学は12月の短答式試験に合格したらほぼ全員受かると言われていた中で落ちたのだ。
絶望的だった。死にたくなった。こんなことあるわけないと思い、合格者の番号が掲示されているとこを何回も見てみる。
やっぱりなかった。
僕は新卒を失った無職だ。何も手元にない。バイトもしたことない僕は人生のどん底に突き落とされたのだ。
3.衝撃的なネットナンパブログとの出会いの巻
時間は進み2017年の12月。
僕はもう一度勉強して試験を受けようかどうか悩んでいた。
あまりに試験に落ちたことがショックで立ち直れずにいた。
考えれば考えるほど自分のマイナス面ばかりが浮かび上がってくる。
その中になんで童貞なんだろうという疑問が何度も何度も浮かび上がってくる。
なぜだか童貞を卒業したいという思いが強くなりすぎてそれのことばかり考えていた。(ただ単に性欲が強かっただけかもしれないがwwwww)
そしてTwitter、ブログで恋愛系のものをあさるように毎日読んでいた。
ある日、とあるナンパブログを見つけたのです。
そのブログにはエロいお姉さんの写真が貼り付けられていて、いつやるの?今でしょ!と言わんばかりのブログでした。
しかし、そのブログを読んでいくうちに
・経験人数三桁
・巨乳のお姉さんとその日のうちにセックス
・モデル並みの美人とデート
など
今までの自分には到底思いつかないような世界が広がっていました。
しかも、それをしているのが僕より年下の大学生。
しかも僕でもできそうな内容のブログだったので即行動に移しました。
これが22年間の僕の人生を変えるの大きな出来事だったのです。
4.童貞卒業の巻
しかし僕は22年間彼女なしの童貞。
手のつなぎ方もキスの仕方も分からない童貞。
とりあえずマッチングアプリに2万課金して始めるが一向にマッチしない。
なんでだ。と思いナンパブログを読みあさる。
なるほど。まずは外見からかと学び、とりあえず原宿の美容院に行き流行りの髪型に切ってもらう。
その切った日に自撮りをしてマッチングアプリのプロフィール欄に載せる。
ピロン♪ピロン♪マッチしだした。
とにかくマッチした女の子に手当たりしだいメッセージを送り、一人となんとか会う約束をこじつける。メッセージを送った女の子は三桁を余裕に超えるだろう。
会う当日になり、結局その女の子で童貞を卒業したのだ。
ワンナイトだったが不思議な気分だった。
こんな中高大とガリ勉の童貞でもセックスができたのだ。
5.公認会計士の勉強をすることをもう一度決断するの巻
童貞を卒業したからなのか少し勉強をする気になり、予備校に申し込みに行った。
ただ今年の勉強の方針は大きく変えた。
遊び半分勉強半分の両立させることにしたのだ。
公認会計士は難関国家資格のひとつだ。(少なくとも僕にとっては)みんなが想像するガリ勉の人が勉強している。僕もその一人だ。
今このブログを書いているときにも今週のテストヤバイと思いながら書いている(笑)
マッチングアプリを始め、恋愛市場に参入して2か月ぐらいではあるが、すでに4人ゲットしている。
これからも飲みに行ったり、遊ぶ約束も取り付けている。
もちろん公認会計士の勉強の方もサボる気はない。
今年合格する予定でいる。そしてビッグ4に入社する。
これが僕の決断だ。
6.どういう公認会計士になりたいのかの巻
僕は公認会計士は真面目なイメージが世間一般ではついていると思うので、それをぶち壊しにいきます。
もっと公認会計士を目指す人が増えるためにはどうすればいいのか?
公認会計士の偉い人たちは試験制度を見直したり、興味を持ってもらえるように企画しているみたいだけど、そんなんじゃ増えないと思うよ、ぶっちゃけ。
まず、男女比が8:2の時点で圧倒的に男が多い。
それを考えて勉強するメリットを与えてあげる必要があると思う。
睡眠、食欲、性欲。みんなどれを一番満たしたくてかつ満たしにくいかって言ったら、性欲でしょ。
僕は公認会計士にモテを掛け合わせたら最強だと思うの。公認会計士になったらモテるってなったらたぶんみんななろうとするよ。
予備校じゃどうやってモテるかなんて教えてくれない。みんな公認会計士になったあとどうやったらモテるのかを知りたいはずだ。
だから僕は恋愛マスター公認会計士になりたい。
会計リテラシーがあることで恋愛市場でどれだけ有利に働くか見せたいと思う。
こちらカルマがネトナンで100人以上とLINEを交換したメソッドとなっております。
ぜひご利用ください。